こんにちは、暑い日が続きますね。北海道登別市にある医療法人社団ヨシダ歯科、理事長の吉田和広です。(と、よくある集客目的の歯医者のブログ風に書いてみました。あ〜ハズカシイ)
さて、ヨシダ歯科は保健医療機関であり、保険診療を受けようとする者(患者さん)は保険証等の提示をすることによって保険診療が受けられます。
久々に来院された患者さんですが、保険証を持ってきていません。数年前の当院のアポイントカードだけは持参してきております。
「保険証はお持ちではないですか?」
という受付嬢の問いかけにこう答えていました。
「いや〜、持ってきた方が良いかどうか分からなくて、迷ったんだよね〜。用意してたんだけど、どうしようかと思って、家を出るときに玄関に置いてきちゃったのサ。このカードあるけど保険証はいるの?」
「はい、もう数年前の保険証の記録しかないので、保険証が必要なんです・・・」
の受付嬢の切り出すと。
「いや〜、本当に持ってこようかどうしようか悩んで、本当に玄関に置いてきただけなんだよね〜」
あのさ〜、悩んだらなんで持って来ないの?どうしてわざわざ置いて来ちゃったりするのかなぁ?
たかがカード一枚か二枚でしょう。そんなに荷物にもならないのに・・・
特に高齢者受給者証を持参しない方が多いんです。カードに高齢者なんて書かれると持参したくないという気持ちが高まるんでしょうか。
窓口で3割りいただいて、もし1割の方は市に償還してもらう方法もあるんですけど面倒ですよね。
さて、何でもガリガリ君が品不足で赤城乳業株式会社ではお詫びをしているそうで・・・
今までの人生、ガリガリ君を1回ぐらいしか口にしたことがないオイラですが、コンビニに行って買ってきてしまいました。
まあ、こういう「お詫び」の宣伝効果も「大」なんでしょうな。特に興味もないオイラまでもが買っちゃうんだもん。
梨とソーダを買ってみた
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