はじめてメガネをかけたのは中学2年生の頃だったと思います。ボクは室蘭市立東中学に通っていました。そのときの同級生に角地君という友達がいて、彼から初めて「テスト前って勉強するんだよ」と聞かされました。深夜のラジオ番組を聞きながらテスト勉強をしたのを覚えています。
そんなんで目が悪くなったのかなぁ?と思っていますが、暗い中で本を読みながら寝る習慣が付いたのもこの頃でした。それで目が悪くなったのかも知れません。今でも何らかの活字を読まないと寝ることが出来ません。
で、どういう訳か20歳ごろからメガネの度数を変えていません(っていうか変わっていません)。それはそれで、我ながらあっぱれと思います。