体験者からのメール

お子さんの指しゃぶりに悩み、インターネットで情報を得ようとヨシダ歯科のホームページを訪れてくれる方もいらっしゃいます。そんなweb患者さん(という正式な用語は無いと思いますが)からうれしいメールが届くこともあります。

●ふーちゃん4歳●

もうすぐ4歳になる娘は指しゃぶりがなかなか止められず、 歯に悪いのではと家族全員「やめさせろ!」の大合唱。 母親の私としても止めた方が良いことはわかっている ものの無理強いするのは可哀想な気がして、できません。

夜 眠りに入るときは抱っこして頭をなでたり背中をさすったり しながら、本人に言い聞かせるというやり方でしばらく努力 しましたが効果はなく、育児書を読んだり保健婦さんに きいたりしてもこれといった方法が見つからず、インターネット で調べると指しゃぶりを徹底的に糾弾したあげく、恐ろしげな 手袋を売っているページがあったりして「そんなに指しゃぶりが 悪いの」と憂鬱になっていたところに先生のホームページと 出会いました。

指しゃぶりの悪影響に触れながらも「それが なんだっていうんですか」という一言に救われ、親指に人格 を与えるというやり方もおとぎ話が好きな娘と私にぴったり という気がしました。もしうまくいかなくても親指さんの楽しい お話が作れればいいや という軽い気持ちで試したところ これが効果てきめん!信じられないことですが、その日から 娘は指しゃぶりをピタリと止めることができました。

その時の様子を簡単にお知らせします。全国の同じ悩みを 持つかたにも是非おしえて差し上げたいと思っていますので 私どものお話がお役に立てるようでしたらお使いください。

仕事から帰った私は早速 娘に「ふーちゃん(娘の名)、ごめんね 今までふーちゃんが悪いと思っていたけど、違ったんだって。 悪いのは親指さんだったんだて。」と切りだし、しっかり親指を 叱り、もちろん「ペン」も実行してお話を終えました。

すると娘はとても怪訝そうにしげしげと親指をながめ、そして 「お指しゃぶってもいいの?」とききます。そこで私も間髪を 入れず「いいけど、あれだけママが怒ったから親指さんは入って これないと思うよ。」と言いました。すると娘はなにやら納得した 様子で他の遊びをはじめました。夜ベッドに入ってからも指しゃ ぶりをしてしまうのではとドキドキしながら様子をみていましたが 全くその気配もありません。これはうまく行くかもしれないと 家族全員にその話をして親指さんが悪いという情報を徹底させ ました。それ以来、保育園から帰るときは手が汚れていても どうしても指がお口に入ってしまう子だったのにそれも なくなり、本当にピタリとやめることができました。家族全員で 魔法をみているような気持ちです。

吉田先生のホームページのお陰と感謝の気持ちでいっぱいです。 子供の気持ちを含め、物事を愛情とユーモアでご覧になる先生の 姿勢にもとても共感できますし、ヨシダ歯科がもっと近ければ 家族全員で受診するのにと残念でなりません。

今後も時々ホームページを訪問させていただきますので どうぞ頑張ってください。 先生のご活躍を心よりお祈りしております。